40代主婦T様 7か月継続パーソナルコーチングの場合

「過去のトラウマでなにをしていても責められている気になってしまったり、

実際に非難されたり、自分の言いたいことが言えず、

やりたいことができずに、本心をごまかしながら生きてしまっている」

と相談してくれたT様の7か月コーチングの話をします

最後まで無料で読めます。

  • 言いたいことが言えていないと感じる
  • やりたいことを素直にやってはいけないと感じる
  • 自分の意見は人に聞いてもらえていないと感じる
  • どこの職場に行っても仕事仲間と馴染めないと感じる
  • ご主人や義実家、実家との関係性も不満があるけど言えない

そんな人にとっては、あなたが自由になるための

ヒントが多く書いてあると言えます。

「自分らしく生きるお手伝いをする」というコンセプトでのお仕事としては、

クライアント様としても非常に変化を感じてもらった7か月になりました。

早速本題に入ります。

私がなにをやったのか?の結論から言うと

「本当に理想に思っている姿を見つけ出し

目の前の状況についての解説をして

どんな時でもあなたの質問に対して最後まで向き合う」

ということです。

もうすこしシンプルに言うと

24時間365日、あなたの人生について、あなたの視点で最善を考え続けますよ

ということです。

多くの人がしてくるアドバイスって

「もし私があなたの立場だったらこうするけど」

という的外れなアドバイスですよね。

遺伝子やDNAが違い

肉体の個体差があり、感受性の個体差があり

家庭環境が違い、学校の環境も違う

「もし私があなただったら」という仮定がありえるわけはないのに

そうアドバイスする人が多いんです。

コーチやカウンセラーでさえも、

「客観的な視点」に立ってアドバイスをするので

「それができたら困ってないんだよ」という話です。

私は、あなたの人生の話を受け止め、

行動習慣、考え方の癖、言葉選びの癖、姿勢の癖を

総合的に分析し、

「あなたにとってもっともコスパの良いネクストアクションはなにか」

を導き出し、伝えています

時系列順に解説をします

今回のコーチングの依頼はそもそもで言うと

別のクライアントさんからの紹介で私のことを知ってくださったのですが

8月に初回の単発セッションをご依頼いただきました

「今お世話になっている先生に不信感があり、でもお世話になってもいるし辞めるべきか悩んでいる」

「私の成育歴や自己分析はこうです、先生はこういう人です。どう思いますか?」

という相談でした。

自分の人生を良くしようと悩んでいて、取り組んできた

自己分析も済ませている、勉強もしてきている

考え方も変えようと努力してきた

先祖供養や、お祓いも行ってみた

それでも変わらない、苦しい、死にたくなってしまう

子どもたちには迷惑をかけたくないのに、当たってしまうし、

そのたびに自己嫌悪になる

→今の先生が合わないと感じている

ということだったので、ご縁とタイミングですから

「今の先生と合わない、辞めようと思っているのであれば、そうすることがベストだと思います

とはいえ、仮に私に頼んだとしても、相性ですから

合わないときには合わないと判断して、別の道を進むことをおススメはします」

と答えた上で、継続コーチングを契約しました

↓↓

【1か月目 自己理解の再履修と現状の目標の確認】

T様としては人生を通して常にメンターや先生がいる人生だったようで、

「ジプシー」的な人であるとも言えました。

「10年は少なくともお世話になりたい」

という発言と

「合わなければそれまでと思い、諦めて離れます」

という発言を交互に繰り返していました

私としては

「必要だと感じてもらえればサポートするし、

そうでないなら離れてもらってかまわない」

ただ、

「クライアントである以上

あなたのどんな悩みや問題に対しても

全力で向き合う覚悟でいる」と

トラウマに対しては私は今回はアドラーの目的論を採用

変えられない過去の事象の原因を考えていくことよりも、目指すべき本来の目的に焦点を当てて物事を考えていこうという考え方です

T様の本来の目的は

本来の自分が持っている潜在的な力を最大限に発揮して

旦那さんやお子さんのことを守り、地域社会での役割にも貢献し

民家を手に入れて学生向けのシェアハウスをやりたい

ということだと判明しました

大きなところで言うと

1、能力の課題

2、コミュニケーションの課題

3、経済的な課題

があり、

根本的な原因は、

現在の苦痛や悲しみの原因を過去のトラウマにフォーカスしすぎてしまう

という部分に問題がありました

【2か月目 カリキュラム提供】

人生を最速で変えたい、厳しくてもいい、ということだったので

まっすぐな自分をつくる、基礎作りからはじめました

過去にT様が学んできた内容を踏まえて

1、日常生活をゆっくり動く

2、深呼吸する時間を取る

3、日報をなるべく書く

4、グランディング(重心を下に置く)

5、夜寝る前に脱力する

をご提案しました。

霊的なことやエネルギーのこと、

整体やエネルギーのことも学びたいということだったのですが

基礎ができていれば、応用でできることも

焦って基礎をつくらないと、本質の理解ではなくなることを説明の上で

基礎トレーニングからはじめてもらいました

1はひとつひとつのことに焦らず全力で取り組めるようになるため

2はストレス緩和とリセットのため

3は継続的な自己管理のため

4はブレない自分をつくるため

5は、効果的な睡眠で回復力を高めるため

【3か月目 コンフォートゾーンを抜けかけて揺り戻し】

人は、コンフォートゾーンがあります。

自分のちょうどいいところから出てしまうと、

怖くなったり、悲しくなったり、負の感情が出てきます。

また、たとえば

T様が「弱気」なことを良しとしていたご主人や、周りのご友人が

T様が「自信」を持ったことで刺激され、T様を強く攻撃するようになったりなどの

状況的な変化が起こりました。

「ポジティブに変わる」と言えば聞こえは良いですが、

「良い変化」か「悪い変化」かを決めるのは「個人の視点」に過ぎないので

T様が目標に向かうためには「良い変化」でも

今までの関係性で付き合っていた人たちとしては「悪い変化」に映るというわけです

もちろん、この周りの引力に対してどう反応するかはご本人の判断です

「やっぱり苦しいから諦める」でも「このまま伴走してください」でもどちらでも

私としてはかまわないことです。

でも、私としては「変わりたいと思い続けてきた気持ちをサポートしたい」という想いで、「伴走」を選んでくださるなら、全力で支援するつもりだと伝え、

継続を選ばれました。

ここで言えるのは

自分の夢を実現しないのは自分以外に原因がない、ということです

圧倒的な自責論に聞こえてしまいますが、それもまた違って

自分が夢を実現するための本当の敵は自分自身

なのですが、「自分自身」の捉えかたとしては

  • 自分なんかが幸せになってはいけないと思う潜在意識
  • 自分を幸せにしたくない遺伝子
  • 自分を幸せにしたくない魂
  • 自分を幸せにしたくない先祖

などもあります。

現在の性格や判断には生い立ちがかなりの部分関係していますし、

最近流行りの言葉で言えば

「毒親」ということでもありますが

そんな「両親」も、子どもの頃があったわけで、苦しい幼少期をすごしたのです

そしてそんな「両親」の「両親」 も、、、

遡れば遡るほどに、先祖の「子育て」と言いますか「先祖因縁」の問題は根深いものです

【4か月目 コーチングとティーチング、伴走型とリード型などすり合わせ】

コーチングは本来、

「本人の中にしかない夢や理想、ゴールを描くお手伝いをするもの」

と定義することができます

ですが、長年の主婦経験の中で、

夢を描くことや目標を立てることが難しくなってしまっている

という悩みが新たに浮上し

様子を見ながらではあるものの、ティーチングを増やすことになっていきました

「メンター」というよりは「先生」という要素を強くすることで

課題を出す→取り組む→評価する→次に進むというスタイルを検討し始めました

長期的な目標達成と成長に向けて

擦り合わせながらスタイルを修正していくのは

重要なことです。

【5か月目 夢に向かって一歩踏み出す】

T様のお知り合いの方が不動産を持て余しているという話になり

「シェアハウスへのプロジェクト」を進める足掛かりになるかも

ということで

遠隔コーチングセッションとは別のオプションプランで用意している

「同行コーチング」をご購入頂きました

私は地域活性化事業で民家の購入、リノベーションを主催していた知見があり、

同行することで「不動産のチェック」やその他状況の整理のサポートをご依頼いただきました

いくつかの課題を出し、自分なりにリサーチをしてもらい

「もし今からシェアハウスプロジェクトに向けて動き出すとしたら」

という意識で疑似体験をしてもらいました。

家賃相場、水回りのリフォーム費用、シロアリ駆除、補修費用の相場

瓦の補修、外壁塗装の相場、近隣の学校や企業のリサーチなど

シェアハウスをはじめるとして、どれくらいの金額がかかり

どんな人が住むのか、のシミュレーションをしていきました

現実的に考えてかなり「厳しい現状である」ということが判明していきました

【6か月目 ゴールの臨場感】

オプションプランの同行コーチングを行いました。

「夢」を目標にするためにはどれだけの課題があるかを体験的に理解してもらったことで

ゴールに対しての臨場感がより強くなる機会になり

より一層、日々の取り組みに対する熱が入るきっかけになりました

「まだはやい」とわかりつつも、目の前の状況に対して本気で向き合い

リサーチをして、疑似体験をすることで

どんな能力が自分には足りないのか

どんな情報が足りないのか

資金をつくるためにはどう考え、動いていったらいいのか

取り組み始めることができたとして、想定できる問題はどんなことがあるのか

さまざまなことが明確になりました

また、情報収集の習慣、先方との連絡のやり取り

能力トレーニングを生活に取り入れる方法

など、対面セッションだけではなかなか体感しづらい部分を

同行コーチングに向けた日々で理解していただくことができました

【7か月目 新たな課題】

ゴールと現状のギャップがある程度明確になったことで

あらたなカリキュラムを組むことになりました

主に「コミュニケーションの課題」へのアプローチです

1、オラクルカードを使った情報判断

2、自己肯定感を高めるアファメーション(言霊の活用)

です

1は

受信力→解釈力→行動力→言語化力→伝達力→影響力

これらの力を総合的に鍛えるため

2は1の力のそれぞれに「エゴ」や「トラウマ」や「偏見」や「主観」で歪んだフィルターを書けてしまわないようにするため

ということでした。

【8か月目 次のフェーズへ】

7か月を終えて、一区切りというところで合意したため、

業務範囲の拡大でコーチングの再契約をおこなうことになりました

T様は主婦でありながらも、自分の人生を生き直したいという

強い意志を持っている方でした

「理想的」とは一口に言っても、世間的な理想的ではなく

「あなただけの理想的」を創り、叶える、ということです

ですので、誰に相談しても理解してもらえなかった悩みがあって、

とか

誰からも共感されなかった理想があるんですが

とかでも全然OKです

法的にアウトなことは応援できませんが、

常識や当たり前にとらわれない発想で「理想」を支援します

また、コーチングはコンサルと違って

「稼がせる」という側面ではなく

価値観を変える、理想的な生活習慣、人間関係、行動習慣に変える

といった部分でのお手伝いになります

価値観、生活習慣、人間関係、行動が変わったことで

結果的に「稼げる」ようになることはありますが

「コーチング」においては「稼げるようになる」ことを目的としていません

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